2015年07月13日

7月2日のコンサート参加者からの感想

若干遅くなりましたが、参加者からの感想が届いたので
掲載させてもらいます。
文章中にある画像は、当方で勝手に挿入したものです、ご了承ください。

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 「七・二もう黙っとれん西濃コンサート」が、大垣駅北口広場で開かれた。
 天気が心配されたが、曇で準備も整い、予定通り、午後五時半から、小林さんの明るい司会で始まった。 初めは一五〇人位だったが、夕闇が迫る頃には三〇〇名を超えていた。(延べ四〇〇名と発表)歌声とギターにポップ、弁護士の話、議員の報告、真宗大谷派の「反戦僧侶」の歌で最高に盛り上がり、皆で「戦争を知らない子供たち」を合唱して、七時半に終わった。私は、体調が悪く妻の和子に乗せて行ってもらったが、半月ぶりに、涙が溢れてしまい、明るく楽しく参加できる集会となった。

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 一つ目は、「伊舞木座」の寺倉さんの「あなたに伝えたい」の歌で「大垣に原爆の模擬爆弾が落とされた、
広島や長崎のようになっていたかも知れない」のフレーズで、今の戦争への思いが募り、何故か涙が流れる羽目になってしまった。

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 二つ目は、海津市・輪之内町議の「集団的自衛権の慎重審議」決議の経過報告の後で、事故で障害者になった元自衛官に伴って出て見えたお母さんの言葉だった。「私の息子は、事故で障害者になった。仲間の自衛官が今でもお見舞いに来てくださる。そんな方たちが、今度の法案で戦地に行かれるのは、母親として絶対反対です」と言われた時だった。私は、戦争を体験していないが、次の世代に伝える気持ちに涙した。

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三つ目は、「反戦僧侶」の歌の中だった。佐竹さんがギターを弾いて「間違ったことは間違っていると、はっきり言った竹中彰元さん、たった一人で国に立ち向かった、貴方の思いは平和憲法に実った。~七五年たった濃尾平野の小さな町、平和憲法は今もゆれている。~」で、今がその時だ、何をなすべきなのかと悔しい思いが涙になった。

 しかし、新聞・マスコミは、連日の国会周辺や各地の集会デモ、各自治体の「安保法制の反対決議」(二〇〇自治体以上)も余り知らせていない。

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 そして、感動的だったのは、若い子供や孫を抱えた母親の「今こそ、子供を守る危機感を本当に感じています」「安倍さんがどんなにこねくり回しても、戦争法案は不安です。反対です」と言った発言。高校生の「大学受験や学費値上げの話の事だけでなく、戦争はしたくないと話しています」の発言も印象的だった。

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 また「平和行進」の通し行進者の小倉さんは、「一週間県下を歩いたが、北方町では『安保法案に反対決議』だけでなく、九条を壊すなも言われて感動した。「戦争を知らない子供たち」で迎えてくれた町もあり、「非核・平和宣言」の町を拡げていきたい」との発言も心に響いた。

 また「集団的自衛権で海外に行って戦争をするのが友人ではない。本当の友達なら戦争をしないように助言すべきだ」「安倍さんは、生身の戦争を想像していない、戦争法案は絶対許せない」の言葉も心に残った。

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 今回は、岐阜九条の会のメンバーも、何名か参加して、盛り上げて戴いた。皆さんと一緒に、再び平和を望む勇気をもらいました。  
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Oさん、素敵な感想をありがとうございました!

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posted by いち会員 at 13:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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